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「クリンスイのウォーターサーバーを家庭で使いたい」と検索された方へ、最初に結論からお伝えします。
結論:クリンスイウォーターは「法人向け」限定です
オフィス・店舗・施設向けのレンタルサービスで、個人・家庭での契約はできません(公式のよくある質問でも「法人契約のみ」と明記されています)。
家庭で浄水型ウォーターサーバーを使いたい方には、コスパ・浄水性能ともに優れた家庭向けの選択肢があります。
▼ 家庭・個人で使える浄水型ウォーターサーバーを探している方はこちら
この記事では、法人での導入を検討している方に向けて、水処理歴19年のプロが第三者目線で、特徴・料金・契約・デメリットまで正直に解説します。
- クリンスイウォーターの特徴や仕様
- コスト面で少しだけ気になるところ
- ロカキヤの所感
を解説します。
この記事を読むと
クリンスイウォーターについて現在出ている情報がざっと理解できます。
会社や店舗経営者の方に向けて第三者目線で解説しています。(案件では無いので気になったことはガンガン書いていきたいと思います。)
個人向けはこちら>>【結論】水処理のプロが本当におすすめする浄水型ウォーターサーバー4選。失敗しない選び方!
・脱プラスチックに貢献できる
・ブランドイメージを高められる
・社員やお客さんへのサービス向上
・ボトル交換型のウォーターサーバーを利用している場合、コストを削減できる
- クリンスイの浄水をウォーターサーバーで
- 宅配水と比べて、お得な定額制で使い放題の水
- 安心のフルメンテナンス
- 重たいボトルの保管、取付なし
- シンプルな安全性、操作性
- SDGs環境への配慮


(第一フィルター)不織布・・・マスクにも使われる素材で大きめの不純物を補足
(第二フィルター)イオン交換繊維+活性炭・・・よく使われる素材で分子状の物質を吸着して補足
(第三フィルター)中空糸膜・・・雑菌、赤サビなど第二フィルターで取れない物質を補足
クリンスイの浄水フィルター(活性炭+中空糸膜)は、水道水の微粒子・雑菌・赤さびなどを除去しながら、体に必要なミネラル分は残します。
さらに、クリンスイウォーターに使われる浄水カートリッジ(CWMF-01C)は、ビルトイン用カートリッジUZC2000と同性能とされ、近年問題になっている有機フッ素化合物PFAS(PFOS・PFOA)の除去にも対応しています。
PFAS(PFOS・PFOA)の除去にも対応
2026年4月から、水道水のPFOS・PFOA(合計)の暫定目標値は50ng/Lと定められています。クリンスイウォーターの浄水カートリッジは、浄水器協会の自主規格JWPAS B.210に基づく第三者試験で、PFOS・PFOAを80%以上除去できることが確認されています。
出典:三菱ケミカル・クリンスイ公式「PFOSおよびPFOA除去試験結果のお知らせ」
PFAS除去が出来るおすすめ浄水器はこちら
ろ材について詳しくはこちら→【専門家が徹底解説】家庭用浄水器のフィルターカートリッジ。ろ過材5選!

実際のボトル交換型の製品と比較してみます。
1日10L使用を想定して算出します。
| プレミアムウォーター | フレシャスウォーター | ワンウェイウォーター | クリンスイウォーター | |
|---|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
| サーバー代 | 無料~¥1,100 (機種による) | 無料~¥1,200 (機種による) | 無料 | ¥4,950 |
| 水代 | ¥49,675 (12L×25本=300L) | ¥52,416 (7.2L×42本=302.4L) | ¥33,750 (12L×25本=300L) | 0.2円×300L=60円 |
| 水の種類 | 天然水 | 天然水 | RO水 | 水道水 |
| 電気代 | ¥680 | ¥330 | ¥450 | ¥900 |
| 合計 | ¥50,355 | ¥52,746 | ¥33,750 | ¥5,910 |
使用量が多いほど浄水ウォーターサーバーの方がお得になるのがわかりますね。
詳細はこちら→水処理のプロが本当におすすめする浄水型ウォーターサーバー3選。選び方を徹底解説
半年ごとにメンテナンス
浄水カートリッジの劣化や部材劣化があれば交換
1年に一度カートリッジ交換
ボトル交換式の場合、1本12L入っているので交換するだけでも一苦労です。
そして保管のための場所も必要になります。
それが、浄水型ウォーターサーバーの場合、重たいボトルの保管と取付が不要。
- 置き場所
- 交換作業
- 廃棄処分
が必要無くなり管理が非常に楽になります。
初めて使う人にもわかりやすいシンプルな操作性
チャイルドロック付きで安全面にも配慮しています

ペットボトルの削減
ボトル製造や採水・配達にかかるエネルギーが不要で温室高価ガスの排出を大幅に減らします
| CWMF-500 スタンド式タイプ | CWMF-200 卓上式タイプ | |
|---|---|---|
![]() | ![]() | |
| レンタル料(月額) | 5,500円/月(税込) | 4,950円/月(税込) |
| 幅 | 260mm | 260mm |
| 奥行き | 462mm | 462mm |
| 高さ | 1120mm | 521mm |
| タンク容量 | 冷水 3.2L / 温水 2L | 冷水 3.2L / 温水 1.3L |
| 重さ | 約22Kg | 約17Kg |
| その他 | 漏水パン 転倒防止板 漏水検知器 | 漏水トレイ 漏水検知器 |
寸法的には幅と奥行きは同じなので、単純に高さだけが伸びたという感じ。
タンク容量はスタンド式の方が温水容量が多いので温水の使用量が多くなりそうな時はスタンド式の方がいいですね。
卓上型のいいところはレンタル料の安さと置き場所の自由度が高いこと。
使用環境に合わせて選ぶのが大事ですね。
- 初期費用
初回月に作業・運搬費で16,500円 - 契約期間
3年契約で以降は1年更新 - 解約料金
1年未満33,000円、2年22,000、3年未満11,000円
初期費用は少し高め(ウォータースタンドだと¥9,900)契約期間は長めの方ですね。
長く使いたい人には関係ないかもしれませんが使ってみてやっぱり違うなと思ったときにすぐに辞めれないのは少し微妙な感じ。
とはいえ、ボトル交換型に比べればコスト面でかなり優位なのでトータル費用で考えたらあまり気にならないかもしれません。
法人で水道直結型サーバーを導入するなら、比較対象になるのが「ウォータースタンド」です。
同じ水道直結・浄水型で法人導入実績も豊富。料金・初期費用・契約の縛りに違いがあるので、表で整理します(2026年6月時点・機種やキャンペーンにより変動)。
| クリンスイウォーター | ウォータースタンド | |
|---|---|---|
| 月額レンタル料(税込) | 卓上 4,950円/スタンド 5,500円 | 3,300円~(機種による) |
| 初期費用(税込) | 16,500円 | 9,900円(一部機種は無料) |
| 契約期間 | 3年 | 縛りなし機種あり(機種による) |
| 解約金(税込) | 12ヶ月未満33,000円ほか | 縛りなし機種は0円 |
| 浄水方式 | 活性炭+中空糸膜 | フィルター方式(機種による) |
| PFAS(PFOS・PFOA) | 除去確認済み(JWPAS B.210) | 除去確認済み |
| メンテナンス | 半年点検・年1交換が無料 | 訪問または機種によりセルフ |
| 契約者 | 法人のみ | 法人・個人とも可 |
※2026年6月時点。料金・契約条件は機種やキャンペーンにより異なります。最新は各社公式でご確認ください。
ざっくり整理すると、月額・初期費用・契約の縛りの軽さで選ぶならウォータースタンド、
国内浄水器メーカーのブランド力とフルメンテの安心感で選ぶならクリンスイウォーター、
という住み分けになります。「まず試したい」なら縛りなし機種のある選択肢が無難です。
クリンスイウォーターは比較的新しい法人向けサービスのため、個人ユーザーの口コミはまだ多くありません。
だからこそ、第三者の評価とプロ目線での見極めが重要になります。
ウォーターサーバー比較サイトの評価では、メンテナンス体制(半年ごとの点検・年1回のカートリッジ交換が無料)は高く評価される一方、初期費用・月額料金・契約条件はやや厳しめという評価が見られます。
実際の法人導入では、店舗でペットボトルからマイボトル運用へ切り替え、月あたり数千本規模のペットボトル削減につながった事例も報告されています(出典:クリンスイ ブランドサイト 導入事例)。脱プラ・SDGsの観点で、法人にとっては導入メリットが明確です。
その上で、導入前に必ず確認しておきたい注意点を整理します。
導入前に確認したい3つの注意点
- 初期費用(作業・運搬費)16,500円がかかり、他社の水道直結型より高め
- 3年契約と縛りが長め。期間内解約には解約金(12ヶ月未満33,000円ほか)
- 個人契約は不可。利用できるのは法人のみ

法人で本格的に長く使うなら有力です。
ただ「とりあえず試したい」には契約の縛りが少し重いので、そこは正直に見ておきましょう。
結論として、クリンスイウォーターを個人名義で契約することはできません。
公式のよくある質問でも「法人契約のみ」と回答されています。
じゃあ、家庭でクリンスイの浄水を使いたい場合はどうすればよいか。
選択肢は大きく2つです。
1つは、蛇口直結型・ポット型・ビルトイン型といった家庭用クリンスイ浄水器を使う方法。
もう1つは、家庭向けに契約できる浄水型ウォーターサーバーを選ぶ方法です。
家庭用でも、コスパや浄水性能でクリンスイウォーターに引けを取らない製品があります。
Q. クリンスイウォーターは個人・家庭で契約できる?
Q. 初期費用はいくら?
Q. 契約期間と解約金は?
Q. カートリッジ代やメンテナンス費は別途かかる?
Q. PFAS(PFOS・PFOA)は除去できる?
Q. 全国どこでも設置できる?
いよいよ浄水器メーカーで初の浄水ウォーターサーバー市場参入です。
現状は法人だけですが、広がり具合によっては個人向けも登場してくると思います。
クリンスイが市場へ参入した理由はペットボトルの削減、いわゆる脱プラスチックに向けて市場が拡大するとの判断だと考えます。
最初にクリンスイの参入記事をみて単純にクリンスイブランドのウォーターサーバーは強そうと思いました。
やはり国内浄水器メーカーとしての実績があるのでブランド力が高いので安心感があるんです。
そして、法人向けから始めるのもよく考えられた戦略。
ブランド力を活かした法人営業でシェアを増やしていきそうですね。
この流れで浄水器メーカーの東レ、Panasonic、タカギも参入してくる可能性もありますね。
とにかく盛り上がってきた感があります。
個人向けはこちら>>【結論】水処理のプロが本当におすすめする浄水型ウォーターサーバー4選。失敗しない選び方!
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