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こんにちは、ロカキヤです。
普段は水処理の会社で働いていて、個人的に浄水器のブログを運営しています。
住宅の建材や設備機器で有名なリクシル(LIXIL)。
そんなLIXILの浄水器が気になって読みに来ていただいたと思います。
- 種類がたくさんあって選べない・・・
- 自分に合う製品がわからない・・・
- 気になる商品があるけど結局どれが正解?
そんな方に向けて選び分けのポイントがわかって大体の目星がつくようにしました。
この記事を読めば選ぶ時間の短縮になり、買ってから失敗したを無くすことができます。
是非浄水器選びの参考にしてくださいね。
純正品を購入するならLIXIL公式通販サイトへ!【LIXIL浄水カートリッジ】【結論】迷ったら「オールインワン浄水栓」が最有力
結論から言うと、初めての1台で迷ったらオールインワン浄水栓がおすすめです。取付の自由度・交換の手軽さ・コストのバランスが3タイプで最も優れているから。ただし“浄水をたっぷり使う”ならナビッシュ、“洗い物と飲み水を分けたい”なら専用水栓が正解です。下のカードで自分に合うタイプをサッと確認できます。
※ 価格は目安です。本体価格はLIXIL希望小売価格・実売(価格.com等)・工事費込セットの参考帯で、機種や施工内容で変動します。1Lあたり単価はLIXIL公式定期便価格÷カートリッジ寿命(L)で試算(2026年時点)。
カートリッジで迷ったら?
コストと交換頻度のバランス重視なら、長寿命スタンダードの「JF-K21」(12物質除去)が基準。塩素・カルキ臭をしっかり取りたいなら高塩素除去(除去率95%)の従来「JF-21」、除去性能を最重視するなら15+3物質・高塩素除去の「JF-K22」がおすすめです。LIXIL純正カートリッジはPFOS・PFOA(PFAS)を80%以上除去(浄水器協会JWPAS B基準)。詳しくはカートリッジ性能比較へ。

まず、LIXIL浄水器を選ぶ際に注目すべき点を整理しましょう。
- 水栓を2つにして「洗い物用」と「飲料用」を分けたい人→浄水器専用水栓(ビルトイン型、カートリッジ内蔵型)
- 水栓を1つにしたい人→オールインワン浄水栓(カートリッジ内蔵型)
- タッチレスタイプにしたい人→タッチレス浄水栓 ナビッシュ(ビルトイン型)
あとは
・好みのデザイン
・必要な機能
・求める除去性能
・予算
これらが決まればピッタリの製品がみつかります。

意外とカンタンでしょ?
LIXIL以外の浄水器も気になる方はこちら>>【失敗しない浄水器選び】プロがおすすめの浄水器を徹底比較
ここでは、LIXILの主要な浄水器モデルを紹介します。
それぞれの特徴を知ることで、自分に合った製品を選びやすくなりますよ。
LIXILの浄水器は3タイプに分けられます。
- オールインワン浄水栓(カートリッジ内蔵型)
- タッチレス浄水栓(ビルトイン型)
- 浄水器専用水栓(ビルトイン型、カートリッジ内蔵型)

・フィルターカートリッジ交換がカンタン
・2ホール式や壁付など、取付条件の幅が広い(交換・リフォームにも強い)
・シンク下の収納スペースにフィルター設置が不要
浄水カートリッジを蛇口に内蔵しているタイプです。
とにかくカートリッジ交換がラクなのがメリットです。
取り付けの自由度とコストパフォーマンスに優れているタイプです。
リクシル浄水器の口コミ・評判|実購入者レビューをプロが要約
楽天・Yahoo!ショッピングなどの実際の購入者レビューを、水処理の現場目線で整理しました。良い評価だけでなく、購入前に知っておきたい「気になる声」とその対策もあわせて解説します。
◎ 良い口コミに多い声
- 浄水がすぐ出て、ボタン切替が使いやすい。浄水シャワーも便利
- 浄水器内蔵の他社水栓と比べて手頃な価格で選べた
- カートリッジが小さく、工具不要で交換がラク
- 工事費込みで購入でき、取付を任せられて安心だった
- 浄水にすると口当たりがやわらかく感じる(味の主観)
- PFOS・PFOAが気になっていたが、純正は80%以上除去で安心材料に
△ 気になる口コミに多い声
- オールインワンは「水栓本体がぐらつく」という指摘がある
- 浄水/シャワーの切替方法が以前の機種と違い、最初は戸惑う
- 純正カートリッジが公式サイト中心の販売で、割高・入手しにくい
※上記は楽天・Yahoo!ショッピングの実購入者レビューに見られる傾向の要約です。
「気になる口コミ」へのプロの見解
オールインワンは水栓がぐらつく?
取付状態に左右される面もありますが、構造上わずかな動きが出る個体もあります。気になる場合は施工業者に増し締めや設置確認を依頼を。工事費込み購入なら取付品質も任せられて安心です。
浄水・シャワーの切替に戸惑う?
操作方法が従来機種と変わったため最初だけ迷う声がありますが、「すぐ慣れる」という声が大半です。購入時にボタンやレバーの位置を確認しておけば問題ありません。
カートリッジが公式中心で割高・入手しにくい?
純正カートリッジは公式ECでの販売が中心です。互換品も流通しますが、PFAS除去性能などにばらつきがあり品質確認が欠かせません。安全な入手ルートと偽物の見分け方は下の記事で解説しています。 >> カートリッジはどこで買うべき?偽物の見分け方を解説
実際の口コミ(編集部で確認したレビュー)
2026年6月時点で確認した実在のECレビューの要約です。最新の内容は各出典でご確認ください。
レバー式からボタン式に替えて浄水シャワーが使えるようになり、浄水がすぐ出る点は満足。ただ本体のぐらつきが気になり、取付業者からも製品特性によるものと説明された、という声。(本人評価は星4・実感は星3寄り)
以前のタカギ水栓から交換。シャワーが飛び散らず使いやすく、浄水カートリッジが小さいので交換もやりやすそう、と好評。
初めて工事込みでネット購入。取付前は不安だったが、業者がとても親切で丁寧に対応してくれて助かった、との声。
14年使ったLIXILオールインワンが傷んだため買い替え。浄水・シャワーの切替方法が以前と違い少し戸惑ったが、すぐ慣れそう。工事も2名で丁寧に対応してくれた、との声。(14年使えた耐久性にも言及)

タッチレス水栓の国内業界シェアNo.1(2024年度)
・吐水/止水がタッチレスでできる(手が汚れてても便利)
・乾電池式もある(リフォーム時に電源工事が不要な場合あり)
・ホース引き出し機能でシンク掃除がラク
・グースネックで大きめの調理器具も洗いやすい
その名の通り、センサーで水の出し止めができちゃいます。
両手がふさがってたり、汚れてる時に強い。

キッチンのストレスが一気に減るやつです。

・洗い物と別水栓のため衛生的
・キッチンをオシャレにできる
・飲み水/料理用に「浄水だけ」を使いやすい
「原水(洗い物)」と「浄水(飲用)」を物理的に分けたい人はこれ。
浄水器の命とも言えるフィルターカートリッジの性能を比較していきます。
水栓は日々の使い勝手
フィルターは浄水性能に直結します。
大事な部分なので目的に合わせて選んでいきましょう。
- 除去項目数
- 浄水可能量
- 価格
>>【偽物を買わないために】浄水器のフィルターカートリッジ、どこで買うべき?メーカー公式ショップがおすすめな理由
この浄水栓には従来タイプ(JF-2系)と長寿命タイプ(JF-K2系)があります。
長寿命タイプは、従来タイプより寿命が2倍(ハイグレードは約1.3倍)という位置づけ。
交換回数が減るので、基本は長寿命タイプがおすすめです。

予算と相談して選んでくださいね。


| グレード | 浄水可能水量 | 定期便 | 都度注文 |
|---|---|---|---|
| ハイグレードタイプ | 1,200L | 6,270円 | 6,490円 |
| スタンダードタイプ | 2,400L | 9,350円 | 9,570円 |
| エコノミータイプ | 2,400L | 7,150円 | 7,150円 |
| グレード | 浄水可能水量 | 定期便 | 都度注文 |
|---|---|---|---|
| ハイグレードタイプ | 900L | 4,840円 | 4,950円 |
| スタンダードタイプ | 1,200L | 5,060円 | 5,170円 |
| エコノミータイプ | 1,200L | 3,960円 | 4,070円 |

JF-K21は 9,350円÷2,400L=1Lあたり約3.90円
「交換の手間」を減らしたい人に向きです。
安心でお得な公式ショップへ行く
ビルトイン形は大容量が魅力です。

| グレード | 浄水可能水量 | 定期便 | 都度注文 |
|---|---|---|---|
| ハイグレードタイプ | 1,600L | 19,800円 | 20,790円 |
| スタンダードタイプ | 10,000L | 18,700円 | 20,790円 |
| エコノミータイプ | 10,000L | 16,500円 | 17,930円 |

浄水をたくさん使いたい家庭はビルトイン形がおすすめです。
安心でお得な公式ショップへ行く

| グレード | 浄水可能水量 | 定期便 | 都度注文 |
|---|---|---|---|
| ハイグレードタイプ | 1,200L | 6,710円 | 6,930円 |
| スタンダードタイプ | 1,200L | 5,610円 | 5,830円 |
リクシルの純正カートリッジはどこで買う?偽物・互換品への注意
【結論】純正の正規品が買えるのは公式「LIXILストア」だけ
LIXILの発表によると、2023年4月以降、純正浄水カートリッジの販売は公式通販「LIXILストア」に移行し、大手通販サイトでは純正を販売していません。大手ECで「正規品」と表示された模倣品が出回っているとLIXILが公式に注意喚起しているため、カートリッジは公式の正規ルートで購入するのが安心です。
なぜ純正カートリッジがおすすめなのか
除去性能が確か
純正はPFOS・PFOA(PFAS)を80%以上除去。LIXILの自社試験では、互換品はここまで除去できないものが大多数とされています。
安全性・品質
純正は国内工場で品質管理。互換品は表記と異なる材質の例もあり、安全性が確認できないとLIXILが説明しています。
飲用だからこそ
毎日口にする水だからこそ、性能と安全性のはっきりした正規品が安心です。
こんな場合は偽物・互換品の可能性に注意
- 正規価格に対して著しく安い
- カートリッジの寿命(浄水可能水量)が極端に短い
- 大手ECで「公式」「正規品」と謳って格安販売している
- レビューに「取り付けられない」「水の味がおかしい」がある
正規ルートで“お得に”買うコツ
- 定期便を使うと1本あたりが割安に(都度購入より安くなる品番が多い)
- 初回特典やキャンペーンを活用
- LIXILオーナーズクラブに登録すると、特典やバースデークーポンなどを利用できる
本体とカートリッジで“買う場所”を分けよう
水栓本体(オールインワン等)
楽天・Amazon・正規施工店でOK。工事費込みセットを選べば取付まで任せられます。
純正カートリッジ
正規品は公式「LIXILストア」へ。定期便・オーナーズクラブでお得に継続できます。
※ 模倣品・互換品に関する記述はLIXIL公式の注意喚起・自社試験結果に基づきます。互換品の性能はすべてを示すものではありません。最新の販売状況・価格は公式でご確認ください。
>>【偽物を買わないために】浄水器のフィルターカートリッジ、どこで買うべき?メーカー公式ショップがおすすめな理由

フィルターは浄水器の心臓。ここだけは正しく選びましょう。
安心でお得な公式ショップへ行く
フィルターカートリッジは期限が来たら絶対に替えなければいけません。
>>【やってはいけない】知らないと危険!浄水器のNG使用法5選とその対策法
消耗品なのでなるべく安く購入したいですよね?
- 送料無料
- 特別価格・・・2~10%割引

- 初回1,000円OFF

- 浄水栓サポートサービス(オールインワン浄水カートリッジ限定)・・・浄水栓サポートサービスに登録して定期コースを継続利用で2つのサポートサービスが受けられます。

数ヶ月毎にフィルターカートリッジを注文するのは結構面倒ですよね?
しかも数ヶ月空くと交換タイミングを忘れちゃいます。
定期配達を申し込んでおけば
- 注文の手間
- 交換タイミングを覚える手間
これらの手間を省くことができます。

「気づいたら交換時期オーバー」は意外と多いです。
安心でお得な公式ショップへ行く
浄水栓の取り付けはLIXILにお願いが出来ます。
取付までの流れはこちら>>LIXILオンラインショップ
DIYが得意な人は自分で交換してもいいと思います。
そうじゃなければ業者さんにお願いしたほうがいいです。
自分でやろうとした結果壊してしまい、にっちもさっちもいかなくなり結局業者さんにお願いすることもあります。
- 古い水栓が固着して外れない
- 水漏れすると後が大変
- キッチンの下で作業しにくい

古い水栓の取り外しで手こずる可能性が高いです。
安心料と思いお願いするのがおすすめです。
迷ったらこれでOK。
1)水栓1本で完結したい
→ オールインワン浄水栓
2)触らずに操作したい、浄水をたっぷり使いたい
→ タッチレス水栓 ナビッシュ(浄水器ビルトイン形)
3)洗い物と飲み水を分けたい、衛生面重視
→ 浄水器専用水栓
・選択肢が多く、暮らし方に合わせやすい
・定期便やサポートなど「続けやすさ」の仕組みがある
・公式の適合表で型番確認がしやすい
・種類が多く、最初は迷いやすい
・グレードによっては流量が落ちる場合がある
・ビルトイン形は初期費用が高めになりやすい
リクシル浄水器のよくある質問(FAQ)
リクシルの浄水器は「まずい」って本当?味が気になるときの対処法は?
「まずい」と感じる多くは使い方や交換時期が原因で、対処すれば改善するケースです。主なポイントは次の通りです。
- 使い始め:新品カートリッジは活性炭の微粉で最初の数分だけ味や濁りが出ることがあります。2〜3分ほど通水してから使いましょう。
- 交換時期切れ:寿命を過ぎると除去性能が落ちます。品番ごとの浄水可能水量・期間を守って交換を。
- 作り置き・放置:浄水は塩素を除去するぶん風味が変わりやすいので、早めに使い、残りは冷蔵がおすすめです。
- カルキ感が残る:塩素除去率80%の長寿命スタンダード(JF-K21)でカルキ臭が気になるなら、高塩素除去95%のJF-K22/JF-22に替えると改善しやすいです。
- 原水の差:地域の水道水のミネラルや水温でも体感は変わります。冷やすと飲みやすくなります。
カートリッジの交換時期の目安は?
品番ごとの浄水可能水量(L)または使用期間が目安です。例として長寿命スタンダードのJF-K21は約2,400L。流量の低下、ニオイや味の変化も交換のサインです。LIXIL公式の交換目安やお知らせ機能も活用しましょう。
リクシルの浄水器、タイプはどれが良い?
迷ったらオールインワン浄水栓。取付の自由度・交換の手軽さ・コストのバランスが最も良く、初めての1台に向きます。浄水をたっぷり使うならナビッシュ、洗い物と飲み水を分けたいなら浄水器専用水栓が選択肢です。
カートリッジはどれが良い?
コストと交換頻度のバランスならJF-K21(12物質除去・長寿命)が基準。塩素・カルキ臭や除去性能を重視するならJF-K22(15+3物質・高塩素除去95%)がおすすめです。
純正カートリッジはどこで買う?偽物・互換品が心配です
純正カートリッジは公式ECでの販売が中心です。互換品も流通していますが、PFAS除去性能などにばらつきがあり品質確認が欠かせません。安全な入手ルートと見分け方はこちらの記事で解説しています。
PFAS(PFOS・PFOA)は除去できますか?
LIXIL純正カートリッジはPFOS・PFOAを80%以上除去します(浄水器協会のJWPAS B基準に基づく)。長寿命・従来いずれの主要品番も対象です。
LIXILの浄水器(浄水栓)は、タイプさえ決めれば一気に選びやすくなります。
- 手軽さ重視なら オールインワン
- 快適さ重視なら ナビッシュ
- 衛生重視なら 浄水器専用水栓
あとは「どれだけ浄水を使うか」で、カートリッジの寿命(L)と価格を見て決めればOKです。
あなたのキッチンに合う1台を選んで、毎日の飲み水と料理を快適にしていきましょう!
安心でお得な公式ショップへ行く


