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日本トリムとアムウェイ、結局どっちを選べば失敗しない?
水処理歴19年のプロが、性能・価格・安全性を忖度なしで本音比較。
販売方法や勧誘が気になる人も、後悔しない選び方がわかります。
こんにちは、ロカキヤです。
普段は水処理の仕事をしています。
浄水器を選ぶとき、「日本トリム」と「アムウェイ」どちらを買うか迷っている方。
そこで出てくる悩みが
「どっちを選べばいいの?」
「どう違うの?」
「どちらを買えば失敗しない?」
です。
この記事を読むメリットは
- 日本トリムとアムウェイの浄水器の違いがわかる。(性能、価格、使いやすさ、安全性、メンテナンスなど、多角的に評価している)
- どちらがおすすめかを、スペックで比較して結論がわかる。
- 初心者でもわかりやすい言葉で解説している。(専門用語を極力避けました)
- 調べる時間が短縮できる。
この記事では、販売方法やビジネスモデルの是非はいったん脇に置き、「浄水器・整水器としての実力」を公平な目線で比較しています。
「勧誘が気になる」という方も多いと思いますが、まずは製品そのものの性能で見比べてみてください。
まずは結論から。

- 日本トリム(整水器):浄水した水を電気分解し、電解水素水(アルカリ性)/酸性水/浄水を使い分ける
- アムウェイ eSpring(浄水器):浄水(きれいでおいしい水)をつくるのが主目的
>>【知らないと損?】アムウェイ浄水器eSpring™の実力!性能・価格・口コミを徹底解説
- 「浄水だけ」ではなく、電解水素水/酸性水も使い分けたい
- 管理医療機器として「胃腸症状の改善」が明記されている製品を選びたい
- 置き場所・メンテ・交換コストまで含めて長期利用する前提
- とにかく「飲み水・料理用の水をおいしく・安心に」したい
- 3段階浄水+UVといった浄水機構に魅力を感じる
- 交換目安(1年 or 5,000L)でシンプルに管理したい

- 電気分解により水素を豊富に含んだアルカリ性水(pH9.0~10.0)を生成
- 家庭用医療機器として認証済み
- 「ダブル・オートチェンジ・クロスライン方式」で電解能力の低下を防止
- 除去可能物質は最大22物質(機種による)
- カートリッジ交換は約1年に1回(約1万円)
- 本体価格:約10万円台後半~40万円代
日本トリムは、電解水素水生成器の分野で高いシェアを誇るトップブランドの一つ。
同社の製品は、水道水を電気分解することで、健康に良いとされる水素を豊富に含んだアルカリ性の水を生成します。
さらに、日本トリムの電解水素水生成器は、家庭用医療機器としての認証を受けており、胃腸症状の改善が認められている点も大きな特徴です 。
日本トリムの製品は、水道水を電気分解してアルカリ性の水素水を生成します。
「ダブル・オートチェンジ・クロスライン方式」を採用して電極のプラス極とマイナス極を定期的に入れ替えて電極の寿命を長くします。
フィルターカートリッジの性能は22物質除去可能で浄水器としての性能もバッチリ。
日本トリムの電解水素水生成器の詳細記事はこちら
>>【悪評が気になる人へ】日本トリム電解水素水整水器全モデル徹底比較。おすすめと口コミを紹介

eSpring 浄水器Ⅲ の主な特徴(2025年6月・15年ぶり刷新モデル)
- 3層構造「e3カーボンフィルター」+UV-C LEDのダブルトリートメント方式
- 170種以上の化学物質を除去。おいしさに必要なミネラルは保持
- マイクロプラスチック99%・PFOA/PFOS各99%・医薬品19種を除去(メーカー公表値)
- UV-C LEDでバクテリア99.9999%・ウイルス99.99%・水生微生物99.9%を不活性化(ランプは本体内蔵で最長10年交換不要)
- NSF国際認証を4規格で取得。NSF/ANSI 55 クラスB微生物除去でUV-C LED搭載は業界初
- カートリッジ交換は約1年または5,000L。工具不要・約2分で交換可能
- 据置型・ビルトイン型の2タイプ。専用アプリで残量確認・自動オーダーに対応
- 本体価格:会員139,000円/標準187,650円(据置型)
eSpring 浄水器Ⅲ の除去性能(メーカー公表値)
※アムウェイ公表値(第三者機関の試験に基づく/2025年時点)。一方の日本トリム TRIM ION Well は浄水カートリッジで22物質(総トリハロメタン・PFAS・遊離残留塩素ほか/JIS S3201・JWPAS B 準拠)を除去します。
アムウェイは、家庭用日用品をはじめとする多様な製品を、主にマルチレベルマーケティング(MLM)という形式で販売するアメリカ合衆国の企業 。
このビジネスモデルは、製品の販売だけでなく、新たな販売員の勧誘によっても報酬が得られる仕組みを特徴としています。
アムウェイの事業の中心となるのは、このネットワークビジネスです。
アムウェイの浄水器は、独自のフィルターシステムと紫外線殺菌で不純物を除去します。

3段階目の紫外線ランプを有している浄水器は日本ではほとんどありません。

プール水の殺菌でも使われていて効果は高いですがコストは高いのが特徴
詳しくはこちら>>【知らないと損?】アムウェイ浄水器eSpring™の実力!性能・価格・口コミを徹底解説
アムウェイの浄水器は他社・他タイプと比べてどう?
ここまで日本トリムと比較してきましたが、「アムウェイは他の浄水器と比べてどうなの?」という疑問も多いところ。浄水器はタイプによって価格も性能もまったく違います。アムウェイ eSpring 浄水器Ⅲを軸に、主なタイプを中立目線で整理しました。
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| タイプ/代表例 | 本体価格の目安 | 除去性能の目安 | 手軽さ | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 据置型 高機能浄水器eSpring Ⅲ | 約14〜20万円台 | 非常に高い(170種以上+UV-C LED殺菌) | 工事不要・据置 | 浄水性能を最優先したい人 |
| 電解水素水整水器 (日本トリム/パナソニック) | 約10〜40万円台 | 高い(22物質前後+電解水素水) | 工事不要・据置 | 浄水+健康面(胃腸ケア)も求める人 |
| 蛇口直結型 (クリンスイ/トレビーノ 等) | 約3,000〜15,000円 | 中(おおむね13物質前後が一般的) | 取付簡単・省スペース | 手軽に・低コストで始めたい人 |
| ポット型 (ブリタ 等) | 約1,000〜5,000円+カートリッジ | 製品差が大きい(中〜) | 置くだけ・工事不要 | 一人暮らし・コスト重視の人 |
| 浄水型ウォーターサーバー | 月額レンタル 約3,000〜5,000円 | 中〜高(製品による) | 設置・定期メンテあり | 冷温水もまとめて使いたい人 |
※価格・性能は一般的な市場目安(税込・2025年時点)。各タイプの中でも製品差があります。詳しい除去物質や機種比較は下のカテゴリ別記事をご覧ください。
こうして並べると、アムウェイ eSpringは「据置型のなかでも浄水性能を極めたハイエンド」という位置づけ。コストよりも除去性能・安心感を最優先する人に向くタイプです。逆に手軽さやコスパを重視するなら、蛇口直結型やポット型のほうが合うこともあります。
「アムウェイ vs FLPなど他のMLM浄水器」で迷っている方へ
会員制(MLM)で販売される浄水器は、ブランドごとに会員価格・サポート・保証の条件が異なります。販売形態に惑わされず、NSFなどの第三者認証や除去物質の試験データといった客観的な指標で比べるのが失敗しないコツです。eSpring ⅢはNSF国際認証を4規格で取得しており、性能面は数値で確認できます。
気になるタイプの詳しい比較は、こちらの専門記事でチェックできます。
ここでは日本トリムとアムウェイの浄水器を色々な角度で比較していきます。
それぞれに強みがあるので自分が重視する項目で選ぶのもいいですね。
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| 比較項目 | 日本トリム TRIM ION Well | アムウェイ eSpring 浄水器Ⅲ |
|---|---|---|
| タイプ | 電解水素水整水器 (家庭用管理医療機器/JIS T2004) | キッチン用浄水器 |
| つくれる水 | 電解水素水(アルカリ性)/酸性水/浄水を用途で使い分け | 浄水(中性・ミネラルは保持) |
| 除去性能 | 浄水カートリッジで22物質を除去(総トリハロメタン・PFAS・遊離残留塩素ほか/JIS S3201・JWPAS B 準拠) | 170種以上の化学物質を除去。マイクロプラスチック99%・PFOA/PFOS各99%・医薬品19種に対応(メーカー公表値) |
| 浄水・処理方式 | プレミアムマイクロカーボンMMαカートリッジ+電気分解 | 3層「e3カーボンフィルター」(プレフィルター/ディフェンスガード/カーボンブロック 0.2㎛まで)+UV-C LED |
| 殺菌 | ―(電気分解方式) | UV-C LEDでバクテリア99.9999%・ウイルス99.99%・水生微生物99.9%を不活性化 |
| 第三者認証 | JIS T2004(管理医療機器)/JIS S3201/JWPAS B | NSF国際認証4規格。NSF/ANSI 55 クラスB微生物除去でUV-C LED搭載は業界初 |
| 健康面 | 胃腸症状の改善(管理医療機器として認められた範囲) | ―(浄水器のため効能表示なし) |
| カートリッジ交換 | 約12か月/6,000Lが目安 | 約1年または5,000L(工具不要・約2分) |
| カートリッジ価格 | 11,000円(税込/MMα) | 【要確認】(フィルター定期配送・キャンペーン体系) |
| 本体価格 | 99,000円(税込)〜 | 会員139,000円/標準187,650円(据置型) ビルトイン型 会員151,000円/標準203,850円 |
| アプリ連携 | ― | アムウェイ ヘルシーホーム アプリ(残量%表示・自動オーダー) |
※除去性能・価格はメーカー公表値(2025年時点)。価格・仕様は改定される場合があります。電解水素水を飲用する際、腎疾患のある方はメーカーの注意書きに従ってください。
基本原理:

- 日本トリム:浄水を電気分解してPH値を変える
- アムウェイ:フィルターと紫外線で不純物を除去
期待される効果:

- 日本トリム:胃腸症状の改善など健康効果(医療機器として認証されている範囲)
- アムウェイ:より安全でおいしい水の提供
水質:
- 日本トリム:酸性~アルカリ性までPH値を変えることができる。
- アムウェイ:ほぼ中性、ミネラルは保持しつつ不純物を除去。除去物質量が多い。
除去能力:

- 日本トリム:JIS規格指定物質を含む最大22物質
- アムウェイ:170種以上の化学物質を除去。UV-C LEDでバクテリア・ウイルスを不活性化(メーカー公表値)

日本トリム:
- デザイン性の高さが評価
- 操作の簡単さが好評
- 水のまろやかさとおいしさを実感
- 本体・カートリッジ価格の高さを指摘する声も
アムウェイ:
- 水のおいしさとクリアさが高評価
- 不純物除去効果を実感
- カートリッジ交換の簡便さが好評
- カートリッジ価格が高いという意見も
「日本トリムやアムウェイは怪しい?」プロが疑問に答えます
どちらも価格が高く、販売の仕方も独特なため「怪しいのでは?」「嘘じゃないの?」と感じる方は少なくありません。ここでは水処理の仕事を18年続けてきた立場から、よくある不安に中立的にお答えします。
そもそも日本トリム・アムウェイは怪しい会社なの?
製品そのものの性能は、第三者の客観的な基準で確認できます。日本トリムの整水器は家庭用管理医療機器(JIS T2004)として認証され、アムウェイのeSpringはNSF国際認証を4規格で取得しています。「怪しい」と感じられやすい理由は、製品の性能そのものより、(1)会員制(ネットワークビジネス)という販売形態、(2)認可された範囲を超えた健康効果が口コミ等で語られること、の2点に集中しています。この2つと「製品の実力」は分けて考えるのがポイントです。
水素水の効果は嘘・怪しいって本当?
電解水素水整水器で公的に認められている効果は、管理医療機器としての「胃腸症状の改善」のみです。これは事実で、嘘ではありません。一方で、それを超えた幅広い健康効果(美容・ダイエット・病気の予防など)はまだ研究段階で、確立した効果とは言えません。「怪しい」と感じるのは、この認可範囲を超えた宣伝を目にしたときに起こりがちです。整水器自体は医療機器として正当な製品なので、過度な期待をせず認可範囲で捉えるのが正解です。
くわしくは 水素水の効果は嘘だと思う?電解水素水が詳しくわかる本のレビュー も参考にしてください。
アムウェイ浄水器の性能は嘘じゃない?高すぎない?
浄水性能はNSFという第三者機関の認証で検証済みで、170種以上の化学物質除去やマイクロプラスチック99%除去などは数値で確認できます。性能面での「嘘」は考えにくいというのが正直なところです。価格が高いのは、圧縮活性炭に加えてUV-C LED殺菌を搭載した構造ゆえで、機能相応とも言えます。「高い=怪しい」ではなく、その性能と価格が自分の用途に見合うかで判断するのが賢明です。口コミは アムウェイ浄水器eSpringの実力・口コミ解説 にまとめています。
買って後悔した・やめた人もいる?デメリットは?
しつこい勧誘はある?会員にならずに買える?
勧誘への不安は、購入ルートを選べば避けられます。日本トリムは正規の購入・資料請求で対応でき、その後の対応も別記事で解説しています。アムウェイはABO(会員)登録は任意で、登録しなくても正規ルートで製品を入手する方法があります。「勧誘が不安だから」という理由だけで製品選びを諦める必要はありません。
結局、買うべき?損しないのはどんな人?
判断の軸はシンプルです。浄水性能や健康面(胃腸ケア)を最優先し、長期間使う前提なら、価格に見合う価値があります。逆にコストを最優先するなら、他タイプのほうが満足度が高いこともあります。「みんなが良いと言うから」ではなく、自分が水に何を求めるかで選べば、損したという後悔はほぼ避けられます。
※電解水素水の効能は管理医療機器として認められた胃腸症状の改善の範囲です。腎疾患のある方はメーカーの注意書きに従ってください。口コミ・評価は個人の感想であり効果を保証するものではありません。
- 整水器と浄水器の一番の違いは?
- 浄水器は「きれいな水をつくる」が主目的。
整水器は浄水した水を電気分解して、電解水素水・酸性水など「用途別の水をつくれる」点が大きな違いです。
- 交換目安はどれくらい?
- TRIM ION Wellは 6,000L/本・12か月目安の説明があり、eSpringは 1年または5,000Lが基準です。

- 水質浄化性能を最優先したい
- できる限り幅広い有害物質を除去したい
- シンプルな操作を求めている
浄水能力が高い方が良い方はアムウェイの浄水器です。
ビジネスモデルは加味せずに純粋に浄水器としてみると性能は高いと思います。
ただ、紫外線殺菌ランプを搭載しているためか価格も高くなっています。
水に安心感を持ちたい人にはおすすめです。
コストをかけたくなく性能もそこそこでいいという人はポット型や蛇口直結型がいいですね。
ポット型(【後悔しない選び方】浄水器専門ブロガーが人気のポット型浄水器全モデルを厳選比較。)
蛇口直結型(【失敗しない選び方】人気の蛇口直結型浄水器3大メーカーを徹底比較しておすすめを紹介。)

- 浄水+健康効果を求めている
- アルカリイオン水による胃腸ケアに興味がある
- 多様な用途(料理、スキンケアなど)を活用したい
日本トリムは浄水を電気分解してPH値を調節する機能がついています。
胃腸症状の改善効果が認められています。
他にも健康効果は期待されていますがまだ研究段階です。
なのでお水を美味しく飲みたいに加えて健康効果も期待したい人におすすめです。
※腎疾患(腎不全やカリウム排泄障害など)がある人は飲まないでください。
メーカーの注意書きでも書いてあります。
どちらを選んでも、水道水をそのまま使うより格段に安全でおいしい水が手に入ります。
家族の健康的な水生活のために、ご家庭に合った浄水器を選んでみてください。
>>【悪評が気になる人へ】日本トリム電解水素水整水器全モデル徹底比較。おすすめと口コミを紹介


