この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
それによりコンテンツの充実に繋がっております。
いつもありがとうございます!感謝です!
ウォータースタンド アイコンの月額は4,400円。
同じ浄水型のLoccaは2,680円です。
>>Locca(ロッカ)の口コミ・評判は本当?水処理のプロがSlim-RⅡを解説【保存版】
年間で2万円以上の差になります。
それでもアイコンを選ぶ人がいるのはなぜか。
答えは「水を補充しなくていい」だけではありません。
初期費用0円、解約金0円、契約期間の縛りなし。
始めるコストもやめるコストもほぼゼロという条件を、この価格帯で出している機種が他にないからです。
私は業務用ろ過装置(浴場・プール向け)の営業・設計・保守を19年やってきた水処理のプロです。
そして家庭用浄水器を売る立場ではないので、メーカーに配慮する理由がありません。
この記事ではデメリットを先に5つ出し、そのうえでナノトラップフィルターが実際に何をキャッチして、何は素通りさせているのかをろ過の原理から説明します。
スペックは2026年8月時点の公式サイトの記載に基づき、出典を各項目に明記しています。
アイコンが向いている人
- 毎日の水補充をやめたい人(水道直結なのでタンクへの給水が一切不要)
- 初期費用と解約金の両方ゼロがいい人
- キッチンの置き場所が限られている人(幅18cm・奥行34cm・重量7.6kg)
- 料理や炊飯にも浄水を使いたい人(従量課金がないので使用量を気にしなくていい)
向いていない人
- 月額は最安値がいい人
- 賃貸で分岐水栓の工事許可が取れない人
- フィルター交換を業者にやってほしい人(アイコンはセルフメンテナンス方式)
アイコンの立ち位置を一言でいうと、「補充から解放されることに月1,000〜1,700円払えるか」を試すための、最もリスクが小さい機種です。
安さで選ぶ機種ではありません。
良い点から書くレビューは信用しなくていいと思っています。先にマイナス面を全部出します。
浄水型ウォーターサーバーの主要機種と比べると、アイコンの月額は上位に位置します。
| 機種 | 給水方式 | 月額(税込) |
|---|---|---|
| Locca litta | 補充式 | 2,680円 |
| エブリィフレシャス mini / tall | 補充式 | 3,300円 |
| ハミングウォーター flows | 補充式 | 3,300円 |
| ウォータースタンド ピュアライフ | 補充式 | 3,300円 |
| ウォータースタンド アイコン | 水道直結 | 4,400円 |
※各社公式サイト(2026年8月時点)。キャンペーンで変動するため申込前に必ず確認してください。
補充式との差額は月1,100〜1,720円、年間で13,200〜20,640円です。
この差額を「補充作業をしなくてもいい」として妥当と見るかどうか。ここが最初の判断ポイントになります。
なお、この差額は水道直結型のなかでは安い側です。
「水道直結の入り口として一番安い機種」という理解が正確です。
アイコンは瞬間温水方式で、温水タンクを搭載していません(公式仕様:温水タンクなし)。
これは電気代を下げるうえでは合理的な設計です。
保温にかかる待機電力が発生しないためです。
一方で、タンクに溜めた熱湯を一気に注ぐ、という使い方はできません。
抽出量の選択肢は約120ml・約180ml・約300ml・3分連続抽出の4段階です。
来客時に何人分もお茶を淹れる、鍋料理に熱湯を大量使用する、といった使い方は向いていません。
お茶やコーヒーを1杯づつ淹れるような使い方であれば問題ありません。
冷水タンク容量は1.0L、冷却方式はペルチェ式です。
ペルチェ式は振動と動作音が小さい(ワインセラーなどに使われる方式)反面、コンプレッサー式に比べて冷却能力そのものは高くありません。
1.0L使い切ったあと、次の冷水がしっかり冷えるまでには時間がかかります。
夏場に家族全員が水筒に詰める、といった使い方では待ちが発生する可能性があります。
静音性を取るか冷却スピードを取るかのトレードオフで、アイコンは静音側に振った設計です。
水道直結型である以上、キッチンの水栓から分岐する工事が必要です。
初回設置費は通常9,900円ですが、アイコンは無償です。費用面のハードルはありません。
問題は工事の可否です。
賃貸物件では管理会社やオーナーの許可が必要になります。
また水栓の形状によっては設置できないケースもあります。
申し込み前に必ず設置可否を確認してください。ここを確認せずに申し込むと、時間を無駄にします。
具体的なチェック項目は後述の「設置条件チェックリスト」にまとめました。
アイコンは6ヶ月ごとに交換用フィルターが送られてきて、利用者自身が交換します。
業者の定期訪問メンテナンスはありません。
作業自体は難しくありませんが(公式が交換動画を公開しています)、以下に当てはまる人には向きません。
- 機械の分解や取り付けに苦手意識がある
- 交換作業そのものを人に任せたい
- フィルター交換の時期を忘れそう
ちなみに、このセルフメンテナンス方式であることが、後述する解約金0円の理由になっています。
デメリットとメリットが表裏一体になっている部分です。

自分のタイミングで交換出来るのは人によってはメリットになります
ここからが、他のレビューサイトではあまり書かれていない部分です。
アイコンの浄水方式は公式仕様書に「静電吸着」と明記されています。
この一語が何を意味するのかを説明します。
ろ過を理解するとき、まず押さえるべきは方式の違いです。
① 篩過(しか)=ふるいで漉し取る
孔の大きさより大きいものを物理的に通さない方式。
砂ろ過、中空糸膜、精密ろ過膜などがこれにあたります。
単純で確実ですが、小さいものを捕まえようとすると孔を小さくするしかなく、その分だけ水が通りにくくなり、目詰まりも早くなります。
業務用のろ過設備でも、この「捕捉性能と通水性能のトレードオフ」は設計上の最大の悩みどころです。
② 吸着=表面に引き寄せて掴む
孔を通り抜けられるサイズのものでも、フィルター素材の表面が化学的・電気的に引き寄せて保持する方式。
活性炭が塩素や有機物を捕まえるのがこれです。
ナノトラップフィルターは②の電気的な吸着を使っています。
ナノトラップフィルターには、NASAが技術特許を保有するナノアルミナ繊維が使われています(公式記載)。
水中に浮遊している微粒子、細菌、ウイルスの表面は、多くの場合わずかにマイナスに帯電しています。
一方、ナノアルミナ繊維の表面はプラスに帯電しています。
だから、孔径より小さいウイルスであっても、繊維の近くを通過するときに電気的に引き寄せられて捕捉される。
これが静電吸着の原理です。
この方式の合理性は、先ほどのトレードオフを回避できる点にあります。
孔を極端に小さくしなくても微細なものを捕まえられるので、通水性を保ったままウイルスサイズの捕捉ができる。
家庭用ウォーターサーバーのように「常温常圧で、そこそこの流量が必要」という条件では、非常に理にかなった選択です。
アイコンは、このナノトラップフィルターと、塩素やニオイの原因物質を除去するイノセンスフィルターの2段構成になっています(公式記載)。
除去性能について、公式サイトの現行表記は21項目です。内訳は以下です。
JIS S 3201:2019 に基づく除去対象物質(17項目) 遊離残留塩素/総トリハロメタン/クロロホルム/ブロモジクロロメタン/ジブロモクロロメタン/ブロモホルム/CAT(農薬)/2-MIB/ジェオスミン/テトラクロロエチレン/トリクロロエチレン/1,2-DCE/ベンゼン/溶解性鉛/陰イオン界面活性剤/フェノール類/濁度
JWPAS B.210(浄水器協会自主規格基準)に基づく除去対象物質(4項目) アルミニウム(中性)/鉄(微粒子状)/四塩化炭素/有機フッ素化合物(PFOS及びPFOA)
多くの比較サイトは「PFAS対応」の一言で終わらせていますが、その根拠がどの規格の、どういう試験条件なのかまで書いている記事はほとんどありません。
アイコンのPFOS・PFOA除去は、JWPAS B.210 に基づく除去率80%の基準をクリアしたものです(公式注釈に明記)。つまり「ゼロになる」ではなく「規格で定めた試験条件下で8割以上除去される」という意味です。
これは決して弱い性能ではありません。ただし、「PFASを完全に除去します」と読むのは誤りです。
この違いを理解したうえで選ぶかどうかで、後の納得感が変わります。
なお、JIS側の17項目についても、注釈に「ろ過能力試験による除去率80%の物質」とあります。
JIS規格の除去性能表示はもともとそういう定義です。これはアイコンに限った話ではなく、JIS S 3201に準拠している浄水器すべてに共通します。
>>【2026年最新版】専門家が解説。PFAS除去できる浄水器の選び方。おすすめ製品を徹底解説。
構造上、静電吸着+活性炭系のフィルターで除去できないものがあります。
- 溶存ミネラル分(カルシウム、マグネシウム、ナトリウムなど) — 水に溶けたイオンは電気的に吸着させても保持しきれず、通過します。硬度は下がりません
- 硝酸態窒素などのイオン性物質 — JIS 17項目に含まれていません
「不純物を全部取りたい」という要求であればRO(逆浸透膜)方式が必要で、ウォータースタンドならプレミアムシリーズが該当します。ただしROは水を捨てながらろ過する方式なので、排水が出る・造水に時間がかかるという別のデメリットを負います。
ミネラルを残したまま塩素・トリハロメタン・PFOS/PFOAを落としたいという目的なら、アイコンのナノシリーズは目的に合致しています。
公式仕様に記載されている電気代は以下の条件で算出されたものです。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 1ヶ月の電気代 | 518円 |
| 算出条件 | 冷水18L・温水18L 使用時 |
| 単価 | 27円/kWh |
| 基準 | 日本宅配水&サーバー協会 消費電力測定基準 |
| 消費電力 | 冷水(電子冷却)100W/温水1460W |
条件が明記されているのは評価できる点です。
「月◯円」とだけ書いて算出根拠を示さないメーカーもあるなかで、使用量・単価・測定基準の3つが揃っています。
実測レビューでは月370〜455円程度という報告も見られます。
冷水・温水を合計36L使うのは比較的多めの想定なので、一般的な家庭ではこれより下がる可能性があります。
注意点:電気代を節約しようとして電源を抜くのはやめてください。タンク内の水が滞留し、水質が悪化します。ろ過設備の管理でも「止水・滞留」は最も避けるべき状態です。
水道代は自治体で差がありますが、東京23区でおおよそ300Lあたり60円程度です。月30〜40L程度の使用なら数円〜10円未満で、実質的に誤差の範囲です。
| 費目 | 月額 |
|---|---|
| レンタル料 | 4,400円 |
| 電気代 | 約400〜520円 |
| 水道代 | 約10円 |
| フィルター代 | 0円(レンタル料に含む) |
| 初回設置費 | 0円(通常9,900円が無償) |
| 合計 | 約4,810〜4,930円 |
2Lのペットボトルを箱買いすると、1本あたり100円としても月30Lで1,500円。単純比較ではペットボトルのほうが安く見えますが、運搬と保管とゴミ出しが発生します。ここをコストと見るかどうかは家庭ごとの判断です。
ここを確認せずに申し込むと、設置当日に断られる可能性があります。
- キッチンの水栓から分岐できるか — 分岐金具・設置部材・出張料は初回設置費に含まれ、アイコンは無償
- 賃貸の場合、管理会社やオーナーの許可は取れているか
- 設置スペース:本体 W180 × D340 × H385mm に加えて、背面は壁から10cm以上、両サイドは数cmの空きが必要(公式指定)。実質的に必要な奥行は44cm前後と見ておくと安全です
- コンセントが近くにあるか(延長コードでのタコ足配線は避ける)
- 設置エリア内か — ウォータースタンドは全国対応ですが、一部提供外エリアがあります
- 直射日光が当たる場所・コンロなど熱源のそばではないか — 冷却効率が落ち、電気代が上がります
- 床の耐荷重(7.6kg+水。一般的な家庭のカウンターなら問題ありません)
背面10cmのクリアランスは見落とされがちですが、業務用でも家庭用でも放熱スペースの確保は機器寿命に直結します。
壁にぴったり付けると冷却系が常に高負荷で回り続けることになり、電気代も故障リスクも上がります。ここは妥協しないでください。
価格で並べるとアイコンは最下位です。給水方式と契約リスクで並べると順位が入れ替わります。
| アイコン | ハミングウォーター flows | エブリィフレシャス mini | Locca litta | |
|---|---|---|---|---|
| 給水方式 | 水道直結(補充ゼロ) | 補充式(給水タンク約4L) | 補充式(給水タンク3.0L) | 補充式(給水タンク3.0L) |
| 月額(税込) | 4,400円 | 3,300円 | 3,300円 | 2,380円(お得プラン6年)/2,580円(基本プラン5年) |
| 初期費用 | 0円(通常9,900円が無償) | 出荷手数料2,200円 | 0円 | 初回登録事務手数料3,300円 |
| 最低利用期間 | なし | 2年 | 3年 | 5年(基本)/6年(お得) |
| 解約金 | 0円(期間を問わず) | 2年未満は16,500円 | 3年未満は40,000円 | 1年未満50,000円〜(お得プランは60,000円〜/年数に応じて逓減) |
| 本体サイズ | W18×D34×H38.5cm | W26×D37×H120cm | W25×D29.5×H47cm | W23×D34.7×H50cm |
| 重量 | 7.6kg | 約20kg | 8.3kg | 12.8kg |
| 設置形態 | 卓上(要分岐水栓工事) | 床置き | 卓上 | 卓上 |
| 電気代(公称) | 518円 | 約475円(エコモード時) | ※公式に月額表記なし | 約587円/エコモード時約469円 |
| 除去項目数 | 21項目 | 26項目(JIS17+9) | ※カートリッジ種別による | 29項目(JIS17+12) |
| PFOS/PFOA除去 | あり(JWPAS B.210基準) | あり(自社試験) | あり(ハイグレードカートリッジ) | あり |
| フィルター交換 | 自分(6ヶ月ごと) | 自分(6ヶ月ごと) | 自分 | 自分(8ヶ月ごと) |
| 1日の使用目安 | 約10L | 約10L | 約3.3L | 約3.3L |
※すべて2026年8月時点の各社公式サイト記載。キャンペーンにより初期費用が無料になる場合があります。
この表で最も重要なのは「最低利用期間」と「解約金」の行です。
月額が安い機種ほど契約期間が長く、途中解約の負担が重くなっています。
Locca littaを1年未満でやめると50,000円〜60,000円、エブリィフレシャスを3年未満でやめると40,000円。
月額差1,000〜2,000円を取り戻す前にやめると、確実に損をする構造です。
アイコンだけが、この計算から外れています。
ついでに指摘しておくと、各社が公表している電気代は算出条件がバラバラで、そのままでは比較できません。
| 単価の前提 | 使用量の前提 | |
|---|---|---|
| アイコン | 27円/kWh | 冷水18L・温水18L |
| ハミングウォーター | 19.91円/kWh(2019年時点) | 温水12L・冷水18L・常温水30L、エコモード1日2回 |
| Locca litta | 記載なし | 記載なし |
ハミングウォーターの「約475円」は、2019年時点の電気単価19.91円/kWhで計算された数値です。2026年の実勢単価はこれより高いので、同じ使い方でも実額はもっと上がります。アイコンの27円/kWhと並べて「アイコンのほうが高い」と結論づけるのは誤りです。
条件を揃えるなら、電気代はどの機種も月400〜600円程度のレンジに収まると見ておくのが実態に近いです。電気代は機種選定の決め手にはなりません。
- 補充ゼロなのに初期費用0円 — 補充式3社は構造上、必ず給水作業が発生します
- 解約金0円・契約期間の縛りなし — アイコンはセルフメンテナンス機種のため、公式規定上、利用開始からの期間に関わらず撤去費用(解約金)は0円です。これは他社の浄水型サーバーではまず見られない条件です
- 幅18cm・7.6kg — 水道直結型でこのサイズと重量は選択肢が限られます
補足すると、ウォータースタンドの「訪問メンテナンス機種」は1年未満の解約で6,600円の撤去費用がかかります。
アイコンはこれに該当しません。ここを混同している記事が多いので注意してください。
複数のレビューサイトに寄せられた実際の利用者アンケートと、SNS上の投稿を確認しました。
アイコン特有の指摘が集中している論点を、良い評価・悪い評価の両方から整理します。
これが最も評価の分かれる項目です。
同じアンケートのなかでも「音を気にしたことがない」と満点評価をつける利用者がいる一方、別のレビューサイトには「小型冷蔵庫並みの音がすることがある」という声が寄せられています。
プロ視点のコメント: 矛盾しているように見えますが、両方とも正しい可能性が高いです。アイコンの冷却はペルチェ式で、コンプレッサー式のような圧縮機の駆動音は原理的に発生しません。ただし冷却ファンは回ります。常時の静音性は高いが、冷却が働いているタイミングでは送風音がする。これが実態でしょう。設置場所が壁に近すぎて放熱効率が落ちていると、ファンの稼働時間が長くなり、音が気になりやすくなります。背面10cmのクリアランスは、電気代だけでなく静音性にも効きます。
なお、アイコンは音声ガイド(スマートボイス)の音量を調整でき、無音にもできます。
この機能があるのはウォータースタンドの機種のなかでアイコンだけです。
利用者アンケートで挙がっていた指摘です。500mLのペットボトルは出水口と受け皿の間に収まりますが、1Lの水筒や麦茶ポットは入りきらず、斜めにしないといけないというものです。
大きめの容器に直接注ぎたい人にとっては、日常的に感じる不便です。
本体の高さが38.5cmしかないコンパクト設計の裏返しなので、構造上どうにもなりません。

ここは後悔の原因になりそうなので把握しておいた方がいいところですね。
もう1つ、実使用者ならではの指摘です。
鍋などに3分連続抽出をしていると、出水が終わっても音が鳴らないため、目を離すと溢れてしまうという声がありました。
抽出量の選択肢は約120ml・約180ml・約300ml・3分連続抽出の4段階です。
日常的に鍋や炊飯に大量に使う人は、この点を頭に入れておいてください。
味に関する評価は、複数の情報源で傾向が一致していました。
- カルキ臭が消えて水道水より格段に飲みやすくなった(肯定側の主流)
- 天然水やミネラルウォーターと比べると物足りない(否定側の主流)
プロ視点のコメント: これは当然の結果です。アイコンのフィルターは塩素やニオイ原因物質を除去しますが、ミネラル分は残す設計だからです。天然水の「甘み」は溶存ミネラルに由来するので、水道水由来である以上、そこは再現できません。逆に言えば、水道水のミネラルバランスがそのまま味に出るため、お住まいの地域の水質によって仕上がりが変わります。硬度が高い地域では独特のクセが残ることがあります。
「まずい」という評価が出るもう1つの原因はフィルターの寿命切れです。
アイコンはセルフメンテナンス方式なので、6ヶ月ごとに届くフィルターを届いたらすぐ交換する。
これを守れば、この問題は起きません。
- ボトル交換・タンク補充から解放されたこと(これが最も多い)
- 定額で使用量を気にしなくていいので、料理・炊飯・水筒に遠慮なく使える
- コンパクトで存在感がなく、キッチンに馴染む
- 電話サポートの対応が丁寧だった(電話が繋がらなかった翌日に担当者から折り返しがあった、という報告あり)
水道管とサーバーをホースで接続するため、後から置き場所を変更するのが簡単ではありません。
設置時にどこに置くかをしっかり決めてください。
「とりあえずここ」で始めると、あとで動かすのに手間がかかります。
Q. 解約金は本当に0円ですか? A. アイコンはセルフメンテナンス機種にあたり、公式の利用案内では、セルフメンテナンス機種の撤去費用(解約金)は利用開始日からの期間に関わらず0円と規定されています。1年未満で6,600円かかるのは訪問メンテナンス機種です。ただし規定は改定される可能性があるため、申込時に最新の利用案内を確認してください。
Q. フィルター交換は有料ですか? A. 6ヶ月ごとに無料で届きます。レンタル料に含まれているため追加費用はありません。
Q. 動作音は気になりますか? A. 冷却にペルチェ式を採用しています。コンプレッサー式のような圧縮機の作動音がないため、静音性は高い方式です。ただし完全な無音ではありません。
Q. 赤ちゃんのミルクに使えますか? A. 使用できます。温水は70℃・80℃・90℃の3段階から選べるため、ミルク調乳に使いやすい設計です。
Q. UVクリーン機能とは何ですか? A. 未使用の状態が6時間続くと、自動的に15分間作動してタンク内を清浄に保つ機能です。使用頻度が低い時間帯(就寝中など)に自動で働きます。
Q. 本体が古くなったら交換してもらえますか? A. 経年劣化による無償の本体交換、故障時の修理対応、電話サポートがいずれも月額料金に含まれています。
Q. 総ろ過水量はどれくらいですか? A. ※【要問い合わせ】公式のアイコン製品ページには総ろ過水量の記載がありません。ウォータースタンドに直接確認し、回答が得られてから「メーカーに問い合わせて確認しました」という形で記載してください。他サイトの数値の転載は絶対にしないこと(他機種の数値である可能性が高い)。
アイコンの価値は月額ではありません。
- 初期費用0円
- 解約金0円・契約期間の縛りなし
- それでいて水道直結で補充ゼロ
始めるコストも、やめるコストも、ほぼゼロ。
これが水道直結型の入り口としてアイコンを勧められる理由です。
補充式より月1,100〜1,720円高いですが、合わなければやめればいい。
この構造が他社にはありません。
逆に、月額を1円でも下げたい、来客が多く大量に熱湯を使う、賃貸で工事許可が取れない。
このいずれかに当てはまるなら、アイコンは選ぶべきではありません。
他のおすすめはこちら
>>浄水型ウォーターサーバーおすすめ4選|料金・浄水性能・解約金を水処理のプロが比較【2026年】
まずは自宅が設置条件を満たしているかの確認から始めてください。

