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【どこでも手洗いぃ~】水道いらずの手洗いスタンドWOSHとは【コロナ時代の門番】

【コロナ時代の救世主】水道いらずの手洗いスタンドWOSHとは

新型コロナウィルスはなかなか落ち着きませんね。

これからはコロナウィルスと共存をして上手く付き合っていかないといけなくなるかもしれません。

その上でウイルス予防は非常に大事ですよね。

予防で大事なことは何でしょうか?

そうです。手洗いですね。

基本的なことですが予防効果は絶大です。

コロナウィルスの流行が話題になってからインフルエンザの感染者が減っていると思いませんか?

厚生労働省が出しているデータです。

このように大きく減少しています。

これは、一人ひとりがウィルスに対する対策意識を持ってきちんと実行しているという現れだと思います。

実際、手洗いだけが要因ではありませんが一つの要因ではあると思います。

そこで、より予防対策を強化する方法の一つとしてWOTA株式会社が開発した「WOSH」をご紹介します。

この動画を見ていただいたらわかるように水道設備が不要の手洗いスタンドです。

簡単に言うと、「電源さえあればどこでも手を洗うことが可能」です。

画期的だと思いませんか?

いままで、手洗い場は水道設備を引いてきて、排水にもつなげてというのが必要なためどこでも設置出来るわけではありません。

それがこのWOSHでは電源さえあればどこでも(屋根のある場所)設置が可能です。

屋外のイベントなんかでも活躍してくれそうです。

[temp id=2]

WOSHの開発企業「WOTA」とは

2014年10月24日設立

前田瑶介社長

沿革

2014年10月文京区本郷7丁目にて株式会社ほたる設立
2016年4月熊本地震被災地でのシャワー提供
2016年8月Burning Manでのシャワー提供
2017年9月WOTA株式会社に商号変更
2018年7月西日本豪雨災害被災地でのシャワー提供
2018年9月北海道胆振東部地震被災地でのシャワー提供
2018年11月神奈川県と水関連SDGs推進のための包括連携協定締結
2019年5月豊島区北大塚2丁目に研究開発拠点「WOTA Garage」開設
2019年9月台風15号被災地でのシャワー提供
2019年10月台風19号被災地でのシャワー提供・災害救助法の適用が決定
2019年10月鎌倉市との環境・防災まちづくり及び災害時の対応等についての包括連携協定締結
2019年11月「WOTA BOX」出荷開始

ここから始まるツイート最後まで読んでシビれました。

全部は長いので途中は省略させて頂きます。

2030年までのビジョンを語っています。

その後に下ツイートがつながります。

素晴らしいです。

「どこでも誰でも水を自由に使える世界」

手洗いの慣行によりコロナ対策にもなり

災害の多い日本でも断水被害に対応でき

水道インフラのない海外でも活躍出来る製品を作っている。

普段、濾過・水処理を仕事にしている僕としては非常に胸を打ち、考えさせられる内容でした。

是非全文を読んで頂きたいので前田さんのツイッターにアクセスしてみて下さい。

WOSHの特徴

  • 水道設備がいらない
  • 電源だけあればいい
  • 排水を処理して再利用
  • 膜ろ過と活性炭で非常に質の高い濾過
  • アップサイクルを取り入れたドラム缶を採用
  • 第三の手スマホの紫外線殺菌も出来る

WOSHのスペック

製品寸法W707 x D596 x H1063mm
製品重量60kg ※1乾燥状態にて
電源100V〜50/60Hz(国内使用) 400VA
供給水質手洗い専用水 ※万が一目や口に入っても大丈夫ですが水の再利用が目的なので飲用は想定していません。
スマートフォン対応サイズ80mm x 170mm x 13mm
消耗品プレフィルター、メインフィルター、ポストフィルター、手洗い洗剤、塩素タブレット
パッケージ内容電源ケーブル、取扱説明書

WOSHのろ過性能

製品のことは公式ページを見てもわかるので

この記事では、現役ろ過機屋としての視点で考察をしてみようと思います。

ここは他記事には無い部分ではないかと。

ろ過システム

石鹸で手洗いした排水を飲めるレベルまで上げるのは非常にコストがかかると思います。

ただ、WOSHはそのコストを抑えることに成功したとのこと。

気になるフィルター構成は

「本体にはプレフィルター、メインフィルター、ポストフィルターの3種類が設置されており、プレフィルター(セディメント・活性炭フィルター)では髪の毛や泥などの粗いゴミを取り除き、洗剤の一部を除去する。メインフィルター(RO膜)では洗剤などの水中に溶け込んでいる不純物のほか、細菌やウイルスを取り除く。さらにポストフィルター(活性炭フィルター)でRO膜を通り抜けた微量の有機物を取り除く仕組みだ。

引用元:https://signal.diamond.jp/articles/-/300

となっています。

プレフィルターにはセディメント・活性炭フィルターが使用されていて大きめのゴミや不純物はここで濾過されます。

この後段で使用するRO膜を保護する役割があります。

活性炭は家庭用の浄水器でもよく使用されているので聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

家庭用浄水器についてはこちら→【初心者向け】6種類の浄水器を水処理のプロが超わかりやすく解説。【失敗しない選び方】

メインフィルターのRO膜は逆浸透膜とも言い、

海水を飲み水にする濾過でも使用されている精度の高い高級なろ材です。

参考記事 >>【現役ろ過機屋がわかりやすく解説】RO膜水(逆浸透膜水)とは。天然水との違いは?

このメインフィルターでほぼすべての汚れが取れていると思いますが、さらにこの後段にポストフィルターとして活性炭フィルターを組み込んでいるのでかなり念には念を入れた、少しの汚れも逃さないぞいというシステムになっています。

フィルターで汚れを取った後で次亜塩素酸ナトリウム(塩素)を添加して殺菌している。

次亜塩素酸ナトリウム(塩素)は水道水にも使われている最もポピュラーな殺菌剤なんです。

次亜塩素酸ナトリウムの詳細はこちら→【水処理のプロが解説】次亜塩素酸ナトリウムについてわかりやすく。活用方法もわかる。

その工程が終わったらダメ押しで深紫外線殺菌をしています。

同様のものかはわかりませんが日機装というメーカーでも深紫外線殺菌を用いた空気清浄機があります。

これは普段仕事で取り扱っているので詳しく下記記事でまとめていますよ。

参考記事 >>[新型コロナウィルスへの有効性確認]日機装の深紫外線LED空気清浄機「エアロピュア」を解説

RO膜や深紫外線殺菌の最新技術をAIで管理するシステムが気になる

水質をAIで管理するというシステムが一番の心臓部だと思います。

ここの部分はもちろん企業秘密で詳細はわかりません。

個人的にはここが一番知りたいところですね。

最先端のコンパクト浄水場という感じで非常に興味がある部分です!

ロカキヤ
ロカキヤ

一番知りたいところ!

ていうか、うちの会社でも取り扱いたい!北海道で広めますよ!(笑)

レンタル期間(レンタルのみ) 24ヶ月

月額費用 21,000円(税別)

出荷時期
2021年1月中旬予定

利用出来そうな施設

私なりに活用出来そうな場所を挙げていきます。

  • 病院の出入り口・・・一番衛生管理を厳しくしなければいけない場所ですね。
  • 老人ホームの出入り口・・・ここも厳しく管理をしなければいけないところです。
  • 工事現場・・・戸建て住宅、商業施設、マンション、大規模施設等は水道が使えない場所が多いのでこういう場所で活用。
  • 学校、保育所の出入り口・・・子供達をコロナ被害から守るため。

色々挙げてみましたがキーとなるのが建物の出入り口での衛生対策強化です。

一番は外から持ち込ませない持ち出さないというのが肝なのでWOSHを設置すると非常に効果的だと思います。

他にも、日本だけに留まらず世界の水道インフラの整っていない場所でも活躍可能というのも可能性が広がります。

まとめ コロナ時代の救世主 WOSHが今後来る

「どこでも誰でも水を自由に使える世界」を実現しようと活動されている前田社長とWOTAから目が離せない。

WOSHもこのコロナの時代にフィットしていて確実に来ると思います。

特徴をおさらいします。

  • 水道設備がいらない
  • 電源だけあればいい
  • 排水を処理して再利用
  • 膜ろ過と活性炭で非常に質の高い濾過
  • アップサイクルを取り入れたドラム缶を採用
  • 第三の手スマホの紫外線殺菌も出来る

手に入らなくなる前に問い合わせて予約しておきましょう!

空気の新型コロナウイルス対策には日機装エイコーのエアロピュア

新型コロナウイルスに効果が確認された深紫外線LEDを組み込んだ空気清浄機「エアロピュア」の詳細を解説しました。

よければ参考にしてください。

参考記事 >>[新型コロナウィルスへの有効性確認]日機装の深紫外線LED空気清浄機「エアロピュア」を解説

ロカキヤ
ロカキヤ

色々なコロナウイルス対策を把握して適材適所で使い分けよう!

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