【現役ろ過機屋が解説】レジオネラ属菌検査のやり方・頻度・検査が出来るところについて解説

【現役ろ過機屋が解説】レジオネラ属菌検査のやり方・頻度について解説 レジオネラ症対策
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レジオネラ属菌の検査ってどうすればいいの?

レジオネラ属菌の検査ってやらないといけないの?

と言う方に向けて下記を解説します。

  • 検査は各都道府県の薬剤師会で受けれます。
  • 他にも民間の検査機関でも受け付けているところもあります。
  • 検査費用は¥10,000前後
  • 検査の頻度はろ過機使用のところで年1回
  • 採水は専用ポリ容器に
  • 採水時は手を良く洗い、塩素濃度を高く(0.7~1.0ppm)にする
  • 検査結果は1週間程度で出る
  • 検査合格基準値は「10CFU/100ml未満」

レジオネラ属菌の検査はどこで出来る?

各都道府県の薬剤師会で検査が出来ます。

日本薬剤師会HP(一番下に各都道府県へのリンクあり)

レジオネラ属菌の検査費用は?

私は仕事で北海道薬剤師会公衆衛生検査センターにお願いしています。

参考までに、北海道薬剤師会では¥10,000(1検体)かかります。

ネットで調べても¥6,000~¥12,000くらいですね。

▼▼こちらだと¥8,000(1検体)で出来そうですね。▼▼
https://kankyo-mirai.shop-pro.jp/?pid=118301066

レジオネラ属菌の検査頻度は?

検査頻度は

  • ろ過器を使用していない浴槽水及び毎日完全に換水している浴槽水は、 1 年に 1 回 以上
  • 連日使用している浴槽水は、1 年に 2 回以上
  • 連日使用している浴槽水でその消毒が塩素消毒でない場合は、1 年に 4 回以上

レジオネラ属菌検査 採水の仕方

検査機関から採水のためのポリ容器を借りて採水します。

写真のポリ容器に採水して検査機関に持ち込みます。

レジオネラ属菌検査 採水時のポイント

採水時は以下の点に注意して下さい。

  • 採水前には手洗いをしっかりとする。
  • 採水時は塩素濃度を高めにする。(0.7~1.0ppm)程度
    高めにする理由は、きちんと塩素濃度が上がっていないと
    レジオネラ属菌が検出される可能性があるため。

レジオネラ属菌検査 結果が出るまでの期間

検査結果は持ち込み後約1週間は必要になります。

レジオネラ属菌検査 合格の基準は?

浴槽の水質基準ではレジオネラ属菌が10CFU/100ml未満とされています。

レジオネラ属菌が出てしまったら

レジオネラ属菌が出てしまった場合は保健所への報告や配管洗浄等の対策が必要になります。

詳細をまとめましたので下記記事を参考にしてください。

参考記事[現役ろ過機屋が解説]レジオネラ属菌が出た場合の対処の流れと対策法

まとめ:レジオネラ属菌検査のやり方・頻度について

  • 検査は各都道府県の薬剤師会で受けれます。
    他にも民間の検査機関でも受け付けているところもあります。
  • 検査費用は¥10,000前後
  • 検査の頻度はろ過機使用のところで年1回
  • 採水は専用ポリ容器に
  • 採水時は手を良く洗い、塩素濃度を高く(0.7~1.0ppm)にする
  • 検査結果は1週間程度で出る
  • 検査合格基準値は「10CFU/100ml未満」

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