こんな悩みが解決します
- AEDってどのくらいの値段で買えるんだろう?
- そもそもAEDってどこから買えばいいの?
- 色々なメーカーがあるけど、選び方がわからない・・・
いざというときに
そういった方に向けてAEDのお得な買い方を紹介します。
僕は仕事柄プールや入浴施設に出入りすることが多いです。
そこでAEDの必要性を感じています。
そして私自身、実際に救命措置が出来るように心肺蘇生技術やAEDの使用方法の講座を受けて認定証を持っています。

- AEDのお得な買い方がわかる
- AEDをネットで買うメリット・デメリット
- ネットのどこから買えばいいか

プールにAEDが必要な理由
の場合の救命措置時に必要です。
お風呂にAEDが必要な理由
脱衣所と浴室の急な温度変化での事故が起きる可能性が高いです。
特に注意しないといけないのは冬場。
急激な温度変化によるカラダへのダメージがおこる「ヒートショック」というものがあります。
浴室は建物の北側に設置されることが多く温かい居間から寒い浴室へ移動することによって血圧の急激な変化が心臓に負担をかけて心筋梗塞や脳卒中に繋がります。
そんなもしもの時に備えてAEDの準備が必要になります。
ヒートショックについて詳しくはこちら→http://www.kagoshima.med.or.jp/people/topic/2010/308.htm

AEDの値段を知っていますか?AEDの業界は基本的に値段を表に出さないことが多いんです。
検索してみるとアマゾンや楽天市場での販売もされているのでそこでの大体の価格はわかります。
参考までにアマゾンや楽天市場での価格は20万~30万というところです。
ネットで契約をする自動車損保のライフネット生命とかの生命会社は保険料が安いですよね。
これは、訪問営業をする営業マンがいないためその分のコストを価格に還元出来ているからです。
この方法はAEDの販売でも同じことが出来ます。

安く提供するための仕組みがあるんですね

ネットでAEDを購入する時に重視するのはどこでしょうか?
「価格」と「対応力」ではないですか?
AED販売.com

AEDコムで購入するデメリット
ネットで購入した場合に気になるのは「品質は大丈夫?」というところだと思います。
AED製品はもしもの時に確実に動かないといけないため信頼性のある機器しか販売許可が出ないきまりになっています。
AEDは高度管理医療機器、特定保守管理医療機器のため認可されなければいけません。
そのため品質の悪いものは販売さえ出来ませんので安心して下さい。

認可されなければAEDとして販売が出来ない
AEDコムで購入するメリット

価格と対応力のいいとこ取りが出来ます。


記入項目が少ないですよね。
必須部分だけの記入でもOKです。
任意の部分もチェックを付けるだけなので事前にわかるのであればすぐ完了です。

初期費用(本体価格)とランニングコスト(消耗品 電極パットとバッテリー)
問い合わせの時にはAED本体の価格だけではなく消耗品も含めたトータルコストを出してもらうことが重要です。

トータルコストが大事

メーカーによりますが、AEDの耐用年数は5~7年程です。
次はどこで買おうか?
なるべく安い方がいいな。
対応がいいところがいいな。
と思っているのであればまずは見積依頼してみてはどうでしょうか?
買い替えの時期でしたら見積合わせとしても比較してみて下さい。

お得に買うには比較が大事

プール・お風呂の利用者の安全のためにもAEDの設置をおすすめします。
AEDの購入は価格も抑えて対応力があるところに依頼するのが安心です。
取りあえず相場を知ることから始めてみませんか?
相場がわかれば適正価格がわかり損をしません。
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見積依頼は1分で完了。
営業時間中であれば1時間以内に資料発送してくれます。
見積もり即日発送のAED販売店

価格だけではなく対応力も確認してみて下さい。
